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敬老の日のオススメ手ぬぐい その1[ 2012年8月24日 ]

来月、9月17日(月)は敬老の日ですね。

おじいちゃんやおばあちゃんに、今年はどんな贈り物をしようか悩んでいる方もいらっしゃると思います。

敬老の日のオススメ手ぬぐい

今回は敬老の日にオススメする縁起柄手ぬぐいのお話です。

贈り物といえば日本手ぬぐい。

手ぬぐいの柄には古来から伝わる伝統的な意味がございます。

今年は手ぬぐいにご長寿の意味を添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

【松竹梅】

日本の縁起物の代表として知られる松竹梅。

「松」「竹」「梅」にはそれぞれ次の意味があります。

「松」は、常緑で寒い冬でも青々とした生命力から不老長寿の象徴。

「竹」は、あっという間にまっすぐ伸びる成長の早さから成長力や出世の象徴。

「梅」は、寒い冬をじっと耐えて他の花よりも早く咲くことから生命力の象徴。

安坊の手ぬぐいにも、おめでたい「源氏香松竹梅」や「豆松葉」、「山道」などがございます。

手ぬぐい「源氏香松竹梅」

手ぬぐい「 源氏香松竹梅 (げんじこうしょうちくばい)」
香道(こうどう)で使用されている記号「源氏香」に松竹梅を埋め込みました。

手ぬぐい「豆松葉」

手ぬぐい「 豆松葉 (まめまつば)」
松葉のつながっている様子から、夫婦や家族の結びつきを意味する古典柄です。

手ぬぐい「山道」

手ぬぐい「 山道 (やまみち)」
おめでたい松葉柄の中でも最高傑作とされる藍染手ぬぐいです。

【ふくろう】

ふくろうは語呂合わせで「不苦労(幸福を呼ぶ)」や「富来老(豊かに老いる)」などと呼ばれています。

縁起物としてふくろうの置物を贈り物に選ばれる方も多くいらっしゃいます。

ふくろうの手ぬぐいは、場所をとらない縁起物として喜ばれています。

手ぬぐい「森の番人」

手ぬぐい「 森の番人 (もりのばんにん)」
やわらかい色合いと、可愛い表情が人気のふくろう柄です。

手ぬぐい「ふくろう」

手ぬぐい「 ふくろう 」
ふくろうは「縁起の良い鳥」以外にも、信頼・知識のシンボルとしても愛されています。

次回のブログでも、敬老の日に贈りたい縁起柄をご紹介いたします。

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