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敬老の日のオススメ手ぬぐい その2[ 2012年8月28日 ]

前回に引き続き、今回も敬老の日にオススメの縁起柄をご紹介します。

敬老の日のオススメ手ぬぐい

今回は縁起柄の中でも、これからシーズンを迎える銀杏と菊のお話です。

【銀杏(いちょう)】

黄葉の美しさから全国で街路樹として植えられている銀杏。

この銀杏。現生する種子植物の中では、最も原始的な性質を残した植物と言われています。

また、樹齢1000年の銀杏が存在するほど、長寿な樹木です。

これから銀杏並木の黄葉がきれいに色づく季節に入りますが、手ぬぐいでも秋の彩を楽しんでいただければと思います。

手ぬぐい「銀杏道」

手ぬぐい「 銀杏道 (いちょうみち)」
銀杏の葉が散った道を、叙情的なデザインで表現した手ぬぐいです。

手ぬぐい「銀杏敷き」

手ぬぐい「 銀杏敷き (いちょうしき)」
重なり合った銀杏敷きの小路をイメージしたデザインです。

【菊】

冠婚葬祭や季節の行事に飾られる菊。

皇室の紋章やパスポートの表紙、議員さんのバッジなどに使われていますね。

桜と並び、日本の国家として愛されている花です。

この菊は、古来中国では長寿の薬として飲まれていたほか、邪気を祓い長生きする効能があると言われていたようです。

9月9日は五節句のひとつ「重陽(ちょうよう)の節句」ですが、菊の節句とも呼ばれ、菊に長寿を祈願します。

安坊の菊の柄には「菊まつり」がございます。

手ぬぐい「菊まつり」

手ぬぐい「 菊まつり (きくまつり)」
秋の行事として全国各地で行われる菊まつりからも、菊が日本の文化に根付いていることがわかります。

今回ご紹介した柄以外にも、手ぬぐいの柄には様々な意味やストーリーがございます。

手ぬぐいの風合いとともに、その意味やストーリーも味わっていただければと思います。

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