2019年04月の記事一覧

2019/04/24

【 メディア掲載情報:日本経済新聞4月24日朝刊 】   当店の2019三社祭限定手ぬぐいが、 日本経済新聞4月24日朝刊の記事として掲載されております。 35面の首都圏経済に「令和手ぬぐいで三社祭盛り上げ」とのタイトルで 写真付きの記事となっています。  

2019/04/19

【 2019三社祭限定手ぬぐい 】   お待たせいたしました! 浅草本店分在庫が入荷いたしました。 記念としてお楽しみいただければと 「令和元年」という文言をお入れしました。 急ぎで染ましたので現時点では若干数の入荷となっており、 浅草本店のみでの販売とさせていただきま

2019/04/19

【 染の安坊創業祭 スタート! 】   創業明治40年の染工場が構えた小売専門店「染の安坊」は、 おがげさまで4月21日に15周年を迎えます。 そして、毎年恒例の「染の安坊 創業祭」を 4月19日(金)10時30分~4月25日(木)19時の期間に実施いたします。 ・数量

2019/04/18

【 旬の味覚:おはぐろそらまめ 】   スーパーに「そらまめ」が並ぶようになりましたね。 ほのぼのとしたかたちも味わい深いそらまめ。 黒っぽい筋のところを「お歯黒」と呼ぶそうです。 なるほど、みんな歯を見せて笑っているようです。 ビールのお供にも嬉しいですね♪ 手ぬぐい

2019/04/17

【 新緑の季節 】   染の安坊の妹分「染工房1907」(染体験が楽しめる工房)では、 入り口で紅葉を育てています。 冬に葉を落とした枝も芽吹き、可愛らしい新葉がお目見えしていますよ。 まもなく新緑の鮮やかな季節がやってきますね。 手ぬぐい「障子越し」

2019/04/16

【 庭にバラ 】   もうしばらくすると、春のバラが美しい季節がやってきます。 東京でバラの名所と言えば、国の名勝に指定されている「旧古河庭園」です。 薔薇越しに洋館を眺めればまるで異国にいるような気分を楽しめます。 5月1日より「春のバラフェスティバル」が開催されます

2019/04/15

【 虹始見(にじはじめてあらわる)】   本日は、二十四節季七十二候で「虹始見(にじはじめてあらわる)」です。 春は大気がどんどん潤い、きれいな虹を見ることができる季節。 立春をすぎて現れる初めての虹を「初虹」と呼ぶそうです。 今日は暦にちなんだデザインをご紹介しましょ

2019/04/13

【 江戸新吉原おいらん道中 】   本日行われた「江戸新吉原おいらん道中」の様子です。 満開の一葉桜が華を添えておりました。

2019/04/12

【 天高く鯉のぼり 】   「横向きの端午の節句柄を探している」というお声から生まれたのがこちらのデザイン。 立身出世の願いを受け天高く泳ぐ姿は昔ながらの鯉のぼりそのもので、 どこか懐かしさをも感じさせてくれます。 余白に名入れを施すご注文もいただく人気作です。 &nb

2019/04/11

【 幟兜 】   勇ましい兜のデザインです。 シャープな印象の辛子色と空色の帯は幟旗をイメージしています。 季節に合った爽やかな彩りと兜の存在感との調和が美しく、和室にはもちろん、洋室にも合うデザインです。 「飾ったら部屋の雰囲気がキリッと引き締まった」とのお声もいただ

2019/04/10

【 鉄線 】   蔓が丈夫なことから、この名前がつけられたとされる鉄線。 鉄線花、という言葉は夏の季語でもあります。 品種によって5月から10月頃まで花をつけることから、 単衣の着物や浴衣、帯の図柄に用いられています。 染の安坊でも、手ぬぐい、扇子、アロハシャツ、革手ト

2019/04/09

【 鯉の滝のぼり 】   鯉は、端午の節句に欠かせないモチーフのひとつ。 『鯉が滝をのぼり、龍になって空に飛び立った』という中国の故事にちなみ 「立身出世」の縁起ものとして知られています。 ■手ぬぐい「鯉の滝のぼり」紺・黒   飾り映えのするデザイン性を生かし、アロハシ
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