季節のできごとの記事一覧

2019/05/17

【 三社祭 一日目 】 大行列が仲見世を通過。 お囃子屋台、鳶頭木遣り、びんざさら舞 白鷺の舞など、華やかで賑やかな行列に注目が集まっていました。

2019/05/10

【 三社祭の軒先提灯 】   三社祭の軒先提灯を掛けました。 「奉祝 新帝御即位」の文字が書き込まれ、今年ならでは景色となっています。  

2019/05/02

【 植木市と釣りしのぶ 】   5月26日(土)、5月27日(日)は浅草の初夏の風物詩「お富士さんの植木市(一の富士)」が行われます。 浅草寺裏から浅間神社に向けて植木商が集い、苗木や季節の花の鉢植え、盆栽などが販売されます。     植木市でのお買

2019/04/18

【 旬の味覚:おはぐろそらまめ 】   スーパーに「そらまめ」が並ぶようになりましたね。 ほのぼのとしたかたちも味わい深いそらまめ。 黒っぽい筋のところを「お歯黒」と呼ぶそうです。 なるほど、みんな歯を見せて笑っているようです。 ビールのお供にも嬉しいですね♪ 手ぬぐい

2019/04/17

【 新緑の季節 】   染の安坊の妹分「染工房1907」(染体験が楽しめる工房)では、 入り口で紅葉を育てています。 冬に葉を落とした枝も芽吹き、可愛らしい新葉がお目見えしていますよ。 まもなく新緑の鮮やかな季節がやってきますね。 手ぬぐい「障子越し」

2019/04/16

【 庭にバラ 】   もうしばらくすると、春のバラが美しい季節がやってきます。 東京でバラの名所と言えば、国の名勝に指定されている「旧古河庭園」です。 薔薇越しに洋館を眺めればまるで異国にいるような気分を楽しめます。 5月1日より「春のバラフェスティバル」が開催されます

2019/04/15

【 虹始見(にじはじめてあらわる)】   本日は、二十四節季七十二候で「虹始見(にじはじめてあらわる)」です。 春は大気がどんどん潤い、きれいな虹を見ることができる季節。 立春をすぎて現れる初めての虹を「初虹」と呼ぶそうです。 今日は暦にちなんだデザインをご紹介しましょ

2019/04/12

【 天高く鯉のぼり 】   「横向きの端午の節句柄を探している」というお声から生まれたのがこちらのデザイン。 立身出世の願いを受け天高く泳ぐ姿は昔ながらの鯉のぼりそのもので、 どこか懐かしさをも感じさせてくれます。 余白に名入れを施すご注文もいただく人気作です。 &nb

2019/04/11

【 幟兜 】   勇ましい兜のデザインです。 シャープな印象の辛子色と空色の帯は幟旗をイメージしています。 季節に合った爽やかな彩りと兜の存在感との調和が美しく、和室にはもちろん、洋室にも合うデザインです。 「飾ったら部屋の雰囲気がキリッと引き締まった」とのお声もいただ

2019/04/10

【 鉄線 】   蔓が丈夫なことから、この名前がつけられたとされる鉄線。 鉄線花、という言葉は夏の季語でもあります。 品種によって5月から10月頃まで花をつけることから、 単衣の着物や浴衣、帯の図柄に用いられています。 染の安坊でも、手ぬぐい、扇子、アロハシャツ、革手ト

2019/04/09

【 鯉の滝のぼり 】   鯉は、端午の節句に欠かせないモチーフのひとつ。 『鯉が滝をのぼり、龍になって空に飛び立った』という中国の故事にちなみ 「立身出世」の縁起ものとして知られています。 ■手ぬぐい「鯉の滝のぼり」紺・黒   飾り映えのするデザイン性を生かし、アロハシ

2019/04/08

【 一番人気の節句柄:幟鯉シリーズ 】   出産祝いとしても喜ばれる端午の節句柄の手ぬぐい。 当店で一番人気のデザインがこちらです! 手ぬぐい「幟鯉」黒・赤・青 手ぬぐい「吹流し」 額や掛け軸棒にセットして飾っても良し、 筒状に工作して「こいのぼり」のように飾り付けても
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