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季節のできごとの記事一覧

2018/11/24

【 色合い鮮やかな飾りもの 】 三連休の中日。 空気は冷たいですが、日差しが柔らかくお出かけ日和ですね。 浅草本店では、この時期ならではの色合い鮮やかな飾りものが増えておりますよ◎

2018/11/22

【 師走の風物詩:歳の市(羽子板市) 】   歳末の風物詩「歳の市(羽子板市)」の開催が近づいております。 今年も12月17日から19日の3日間、浅草寺境内で羽子板の露店が軒を連ねます。 羽子板は「邪気を羽根(はね)のけ、福をもらたす」としてお正月の縁起物とされてきまし

2018/11/20

【 11月25日(日)は、三の酉 】   浅草の鷲神社は、規模(熊手店約150店舗・露天約750店)も 賑わい(毎年70万人~80万人の人出)も日本一を誇る、 実に賑やかな「酉の市」が立つことで知られています。 11月13日におこなれた「二の酉」の様子をご紹介しましょう

2018/11/01

【 11月1日の出来事 】   本日はイベント目白押しの一日とあって、多くのお客様にお越しいただいています。   ・染の安坊浅草本店にて「2019年干支手ぬぐい」発売 ・浅草寺境内にて「平成中村座」の公演初日 ・鷲神社にて「一の酉」開催   せっかく

2018/10/31

【 浅草と中村座について 】   中村座は歌舞伎の劇場で、「江戸三座」のひとつでした。 1624年の創立から幾度の移転を繰り返し、1841年には人形町にあった中村座ですが、 火災により浅草に移転することに。 その後、1893年の火災で焼失すると再建されず廃座となっていま

2018/10/30

【 酉の市 】 朝晩に空気が冷え込むようになり、季節が進むのを感じます。 11月7日は立冬ですので、いよいよ暦の上でも冬到来ですね。 冬の歳時記と言えば「酉の市」です。今年は3回、以下の日程となります。 ■11月 1日(木) 一の酉 ■11月13日(火) 二の酉 ■11月25日(

2018/10/23

【 「才能」という花言葉 】   10月23日の誕生花である「あけび」は、4~5月に淡紫色の花を咲かせます。 あけびの持つ花言葉のひとつが「才能」です。 この花言葉にちなんだ名言をひとつご紹介しましょう。 「天分は、持って生まれるもの。才能は、引き出すもの。」(ココ・シ

2018/10/09

【 葡萄 】   旬の果物、葡萄。 浅草本店で飾っている葡萄はフェイクフルーツですが、 皮についている白い粉状の様子など、とてもリアルにできています。 ちなみに、この白い物質は糖が果皮に出たもので「ブルーム」と呼ばれています。 ブルームがまんべんなく付いている葡萄は鮮度

2018/10/07

【 紅葉 】   台風が続いたことで初秋らしい気候はどこへやら、 暦だけがサクサクと進んでいるような感覚がしています。 このまま、あっという間に紅葉のシーズンが始まってしまいそうです。 染の安坊では紅葉(こうよう)にちなんだデザインを多数ご用意しています。 秋ならではの

2018/10/05

【 ハロウィン 】   TRICK or TREAT!! 染の安坊のハロウィン柄は、少し大人な雰囲気のデザインが揃っています。 インテリアに取り入れやすく、飾れば一段とハロウィンらしさが演出できますよ♪ 今年は新作も仲間入りして一段と賑やかです。   ■手ぬぐ

2018/09/27

【 秋刀魚焼きます 】   季節のものを味わうと75日寿命が伸びると言われていますね。 写真の手ぬぐい「秋刀魚焼きます」は、秋の味覚「秋刀魚(さんま)」を 今まさに焼こうとしている瞬間をデザインしました。 香ばしい秋の香りも味わえそうな、ユニークな一枚です。 「茶」と「

2018/09/22

【 肌当たりの優しいマフラー 】 「肌寒いな」と思った時は、首にマフラーをひと巻きするだけで、随分あたたくなるもの。 染の安坊の「染マフラー」は綿100%です。 肌当たりが優しい生地ですが、嬉しい洗うごとにさらに柔らかくなります。 「自分用と贈り物に」とまとめて購入される方もいら
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