丑と共に数々の縁起の良いアジアのモチーフを取り入れ、
コロナ禍に負けない、健康で幸せな一年が過ごせるよう、
想いをデザインに込めました。
丑は古代の中国などで、五穀豊穣や瑞兆をもたらす神として
崇められ、富の象徴と言われています。
基本となる模様構成には繁殖力が強く
子孫繁栄の意味合いを持つ菱文を使用、
カラーアソートにも運気が上がる縁起の良い宝石の和名を使用し
皆さんのお守りになるような手ぬぐいを目指しました。
『紫水晶』は別名アメジストと呼ばれるパワーストーンです。
古来より、神秘的な紫色が邪気を払うお守りとされてきました。
『黄金』は古来より、富・繁栄・成功といった意味を象徴する縁起物です。