新宿 カミナリヤ様

2012年・秋、新宿三丁目にオープンしたカミナリヤさん。

牛すじ煮込みが人気のお店です。

新宿 カミナリヤさん

2012年・秋にオープンした粋なお店です。

カミナリヤさんのご紹介ムービーです。

お店のオープン前から手ぬぐいと暖簾のご相談を受け、お誂えさせていただきました。

ご主人から、安坊の手ぬぐいと暖簾について、お話しを伺いました。


– 染の安坊に声をかけようと思われたきっかけを教えてください。

元々、安坊さんのことは知っていました。

以前から浅草界隈を遊び歩いており、立ち寄るお店の一つでした。

お店を始めるにあたり、手ぬぐいの製作を考え、「手ぬぐい 東京」をキーワードにインターネットで調べました。

その中でも安坊さんは伝統柄に固執しすぎていなく、気軽に相談することができるのでお願いしました。

– お問い合わせはご来店だったそうですね。

店内に額装された手ぬぐい

店内に額装された手ぬぐい

はい。浅草のお店も知っていましたし、ホームページにもどうすればよいかが書いてありましたので、お問い合わせというよりは注文をしにいきました。

こちらが持ち込んだロゴデザインの配置バランスを調整してもらうくらいで、1~2回くらいのやりとりで発注させていただきました。

– なぜ「手ぬぐい」だったのでしょうか。

開店したい店のイメージがしっかり決まっていたので、その雰囲気に合うツールとして真っ先に手ぬぐいを選びました。

手ぬぐいは飲食店では布巾としても使えますし、頭に巻いたり、シャツにしたりと様々な使い方があります。

また、手ぬぐいはお店の5周年で色を変えてみるなど、楽しむことができます。最初はシンプルに定番の「紺」を選びました。

店内に額装していますが、とても評判がいいですよ。買ってくれるお客様もいます。

お店のコンセプトが反映された暖簾

お店のコンセプトが反映された暖簾

– 手ぬぐいと合わせて暖簾もご注文いただき、ありがとうございました。

店づくりのコンセプトが「インチキっぽい寿司屋を作る」でした。

「あれ?ここは寿司屋ですか?」「いいえ、煮込み屋です(笑)」という意外感のある小綺麗な店にしたかった。

のれんをくぐっていただくのもその演出の一つなのです。

安坊さんは自由な発想で染め製品を作っているので、こちらの遊び心も上手にくみ取っていただき、店オリジナルのものを作ることができました。

よくお客様からも「牛すじ煮込み店なのにオモシロすぎる」と言われ、みんなで笑っています。

– カミナリヤ様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

カミナリヤさんについて

【住所】

東京都新宿区新宿三丁目10-11 国久ビル2階A号

TEL : 03-6457-4330


牛すじ煮込みが美味しいお店です。

カウンター席のみ7席の店内は、シンプルながらも遊び心が満載。

席数が少ないので、ご主人やお隣のお客様のと会話も楽しむことができます。

人気のお店ですので、お寄りの際は電話での予約をオススメします。

街並みにマッチしたロゴのデザインが目印。

牛すじ煮込み以外にもお酒にあうメニューがそろっています。

店づくりのコンセプトは「インチキっぽい寿司屋を作る」だったそうです。遊び心満載ですね。