大漁旗の生地と寸法
生地の特徴
大漁旗の生地は「綿生地」と「ポリエステル生地」の二種類をお選びいただけます。
![シャークスキン](/img/hata/kiji/sharkskin.jpg)
肌触りの柔らかい生地です。
旗や幕に一般的に使用されています。
![オックスフォード](/img/hata/kiji/oxford.jpg)
大きい寸法の旗や幕に一般的に使用されています。
![60ブロード](/img/hata/kiji/60broad.jpg)
光沢がある薄地の生地です。
昔から大漁旗では高級生地とされています。
![テトロントロピカル](/img/hata/kiji/tetorontropical.jpg)
薄くて軽<、丈夫な生地です。
色の裏通りは70%程度です。
片面染のみの対応となります。
![テトロンツイル](/img/hata/kiji/tetorontwill.jpg)
丈夫で発色がよく、壁掛け用の旗によく使われます。
片面染めの場合、色の裏通りはほぼありません。
![綿生地裏面](/img/hata/fish-b1.jpg)
100%裏通りし、表と裏は同じ色合いになります。
![テトロントロピカル裏面](/img/hata/fish-b2.jpg)
色の裏通りは70%程度です。
![テトロンツイル裏面](/img/hata/fish-b3.jpg)
色の裏通りはほぼありません。
壁掛け用など、裏面が関係ない用途にお勧めしています。
![両面染め裏面](/img/hata/fish-b1.jpg)
引染と同じく100%の色の裏通りで、表と裏が同じ色合いになります。
![シャークスキン](/img/hata/kiji/sharkskin.jpg)
肌触りの柔らかい生地です。
旗や幕に一般的に使用されています。
![オックスフォード](/img/hata/kiji/oxford.jpg)
大きい寸法の旗や幕に一般的に使用されています。
![60ブロード](/img/hata/kiji/60broad.jpg)
光沢がある薄地の生地です。
昔から大漁旗では高級生地とされています。
![テトロントロピカル](/img/hata/kiji/tetorontropical.jpg)
薄くて軽<、丈夫な生地です。
色の裏通りは70%程度です。
片面染のみの対応となります。
![テトロンツイル](/img/hata/kiji/tetorontwill.jpg)
丈夫で発色がよく、壁掛け用の旗によく使われます。
片面染めの場合、色の裏通りはほぼありません。
![綿生地裏面](/img/hata/fish-b1.jpg)
100%裏通りし、表と裏は同じ色合いになります。
![テトロントロピカル裏面](/img/hata/fish-b2.jpg)
色の裏通りは70%程度です。
![テトロンツイル裏面](/img/hata/fish-b3.jpg)
色の裏通りはほぼありません。
壁掛け用など、裏面が関係ない用途にお勧めしています。
![両面染め裏面](/img/hata/fish-b1.jpg)
引染と同じく100%の色の裏通りで、表と裏が同じ色合いになります。
大漁旗の寸法・サイズ
大漁旗の寸法は、以下の大きさをご用意しております。
![大漁旗寸法](/img/hata/info/hata_size690.jpg)
人気のある寸法
船旗には「100㎝×150㎝」が人気です。屋内の壁掛け用にはそれよりも小さい寸法が人気です。
はぎ合わせ(縫い合わせ)
![はぎ合わせ概要](/img/hata/info/hagiawase.jpg)
生地2枚による「はぎ合わせ」
![縫い合わせ中](/img/hata/info/hagiawase2.jpg)
1柄1柄、確認しながら縫い合わせます
![はぎ合わせ](/img/hata/info/hagiawase3.jpg)
ずれることなく縫い合わされた大漁旗
寸法の大きい大漁旗は「はぎ合わせ」といって、複数の生地を縫い合わせて製作します。
例えば、綿生地「シャークスキン」で 200cm×300cm の旗を製作する場合は、右図のように2枚の生地を縫い合わせます。
縫い合わせですが、1柄1柄確認しながら作業を進め、ずれることなく縫い上げます。
はぎ合わせになる寸法は、生地によって決まります。
生地によるはぎ合わせになる寸法は次のとおりです。
「シャークスキン」「60ブロード」は 120cm×180cm以上から
「テトロントロピカル」は 140cm×210cm以上から
「オックスフォード」「テトロンツイル」は 170cm×240cm以上から
大漁旗の用途や納期、お客様のご希望により、生地や寸法、はぎ合わせの有無が変わります。
まずはお気軽にお問い合わせください。